幼稚部

幼稚部の教育・保育について

指導形態と内容 

(1)日常生活の指導 
 ①身辺処理:食事、排せつ、着替え(衣服の着脱)、清潔(手洗い)など、一日の流れの中で日常生活動作等を身につけます。 
   

(2)自由遊び 
  幼児自らの自由な活動で、教員や友達との関わりを中心に、情緒の開放や安定を培います。 

  

(3)設定保育 

①あつまり:呼名、日課の確認、当番活動、歌などの活動を通して、自ら表現し、友達と活動する楽しさを育みます。 

②『生活に関する遊び』:外遊び、栽培・飼育、その他季節にちなんだ遊びなど、題材や教具、場面等を設定し、日常生活の様々な事象への興味関心を育てます。 

③『お話あそび』:絵本や紙芝居の読み聞かせ、パネルシアター、ペープサート等を通して、言葉の面白さ、物語の楽しさに気づいたり、言葉や動作で自ら表現をしたりする力につなげていきます。 

④『造形あそび』:自由画、小麦粉粘土、ぬたくりなど、制作することの楽しさを味わいながら、さまざまな素材に触れたり、手指の巧緻性を高めたりします。 
⑤『音楽あそび』:音楽に親しみ、発話や身体の動き、楽器や道具の操作などさまざまな方法で表現をします。音やリズムを手がかりに、人と共に動きを合わせたり、自分の動作や気持ちを調整したりする経験をします。 

⑥『運動あそび』:体操、移動運動、用具を使った運動など、動くことの楽しさを味わいながら、模倣の力を高めたり、身体の動かし方を経験したりします。 
 *特別支援学校幼稚部教育要領に基づき、この他の内容についても、「設定遊び」として時間を設けています。 
  

(4)課題別学習(自立活動) 
  個々の幼児の実態や課題に即して、週1、2回程度、小グループまたは個別で実施します。個別の指導計画に基づいて、目標や活動を設定します。他者との関わり、言語、身体運動、身辺処理、認知などにかかわる内容を行います。 

 
(5)行事 
 ①行事Ⅰ:儀式的行事、大塚祭など、全校行事に関する活動です。 
 ②行事Ⅱ:新入生歓迎会、親子レクリエーション、お楽しみ会等、幼稚部で行う活動です。保護者のみなさまにご参加いただくこともあります。 

 
(6)その他 
 交流保育:近隣の幼稚園等との交流活動を行います。さまざまな活動を通してお互いのことを知り、一緒に活動することの楽しさを経験します。 

幼稚部時間割

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