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えがおカフェ OPEN 

創基151年筑波大学50周年事業 ”えがおカフェ” がスタートいたしました。
本校高等部生徒一人ひとりが、ひとつのお菓子を担当し、用具の準備、焼成、商品化までの工程を心を込めて行っています。
厳選された国産の材料を用い(附属坂戸高校農場の赤卵を使用)、添加物は一切使用せず、工程にもひと工夫を加えたお菓子は、食品加工の専門家からも高い評価を得ています。
高等部の作業班製品も合わせて販売いたします。ぜひお楽しみください。

 

東京:東京キャンパス 337会議室 13:30 ~14:30    2023年6月28日・9月20日・12月13日  2024年1月17日・2月7日

筑波:第3エリア食堂 11:00 ~14:00       2023年 7月5日
   大学会館     11:00 ~14:00       2023年10月1日
   体芸 5c-220 11:00 ~14:00       2023年12月6日 

[概要]
筑波大学附属大塚特別支援学校は、知的障害のある幼児児童生徒が通う特別支援学校です。本校は「えがおカフェ」として、本校高等部生徒による物品の開発・製作・販売活動、および、東京キャンパスにおける職業実習(屋内、屋外の清掃)を実施しています。 えがおカフェを知的障害のある高校生が「人の役に立つ」、「人に喜んでもらう」経験を積むことができるキャリア教育実践の場とすること、さまざまな年齢、性別、職種を超えた人々とのインクルーシブ交流の場とすることで、知的障害者への理解啓発を図り、知的障害生徒の社会・文化への参画を促進します。

えがおカフェ.PDF   PDF  (839KB)