研究部

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平成30年度 全校研究運営計画

平成30年度

筑波大学附属大塚特別支援学校 全校研究運営計画

 

1.研究テーマ

支援の手立てと評価をつなぐ「個別教育計画」

3年計画の2年次

 

2.研究目的

(1)子ども、保護者の「願い」を反映した「個別教育計画」と授業とのつながりを明確にする。

(2)系統的な「個別教育計画」の運用と、引き継ぎ方法を検討する。

3.研究計画・方法の概要

(1)子ども、保護者の「願い」と授業とのつながりを明確にする。

  ①「願い」に関連する用語や規定を整理し、校内で統一を図る。(年間)

 ②各部対象事例(2、3ケース)を確定させる。 (5月初旬)

 ③②の事例について「願い」と長期目標(1年)、短期目標(3ヶ月程度)、単元目標、本時の目標の関連を明示する。(5月~)

  ④各部の授業研究会で、対象事例の目標や手立てなどの変容を共有する。(年間)

 

(2)「個別教育計画」の引き継ぎ方法を検討する。

①平成30年度4月の時点で担任が変わるケースの引き継ぎに、研究部長が同席する。

 または、引き継ぎ後に担任から聞き取りを行い、より適切な引き継ぎ方法について検討する。(4月~)

  ②各学部で個別の指導計画の領域、観点等(※1)について過去の紀要等を踏まえた整理を行う。(7月:夏季研究会)

  ③学校運営委員会、個別教育計画運用委員会と連携し、SPD/Iプロセス(※2)のスケジュール調整を行う。(4月~12月)

  ④個別の指導計画の記述方法を全校で共通にする。(年間)

 

(3)「個別教育計画」の活用と連携について整理する。

  ①「個別教育計画」リーフレットの見直しを行う。改訂後次年度より配布。(年間)

  ②「個別教育計画」に関する保護者向けのアンケート調査を行い、分析する。(11月~1月)

  ③保護者の同意を得たケース(各部2~3ケース)外部機関の支援計画を取り寄せ、支援方針を共有するなど、

   現時点で行っている連携について整理する。(年間)

 

※1 領域・観点等・・・幼稚部、小学部 領域 中学部 4つの観点 高等部 3つの重点目標をさす。

※2 SPD/Iプロセス・・・See(評価)Plan(計画) Do(実施) Improvement(改善)

いわゆるPDCAサイクルの考え方に近い。詳細は研究紀要第47集

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