高等部

運営計画

◼︎令和2年度 高等部の運営計画

1.高等部の基本方針

(1)生徒の様子
 日常生活場面において、安全指導、心理的対応の観点から個別対応が必要な生徒、また、 身辺処理で支援を要する生徒からほぼ確立している生徒まで課題の幅が広い。コミュニケー ションや社会性に関する課題もそれぞれ異なり、一人ひとりに応じた指導が必要である。


(2)指導の方針

学校運営方針及び学校目標を踏まえ、以下の方針に基づく学部運営を行う。

・ 個別の教育支援計画、個別の指導計画、〇〇歳の地図を通して保護者や関連機関との共 通理解や連携を図る。

・ 生徒の人格を尊重し、一人ひとりの実態や願い、青年期の特性を考慮し、楽しく充実し た学校生活の実現に努める。

・ 将来の家庭生活、職業生活、社会生活に必要な基礎的知識・技能・態度を養う。

 

 

 


2.本年度の重点課題

  1. キャリア教育を充実させ、生徒一人ひとりが「生きがい」や「働きがい」を持てるよ うに基礎的な力を底上げするとともに、日々の生活や、学習を通して身につけた力を応用できるようにする。
     
  2. 個人の「願い」や「意思の表明」に向けた力を育む。
     
  3. 社会生活に必要なルールを理解し、周囲の人たちと快適に過ごせるようなマナーを身 につける等、互いに尊重し合う気持ちを育む。
     
  4. 学ぶ喜びを知り、目標に向かって前向きに取り組む力を育む。
     
  5. 新型コロナウィルス感染症予防対策(3密を避けた環境づくり、検温や目視による健 康観察、教室や教材教具の消毒など)を講じながら、生徒の安全と健康を第一に考え た教育活動を展開する。

 

 

 

 


3.学部目標

【将来の生活を見通し、計画する力】

  • 少し先の未来や卒業後の生活における目標や見通し、夢を持ち、よりよい自分を目指 して、学習や活動へ取り組む。


【願いや意思を表明する力】

  • 自分にあった表現方法や解決方法を選択したり、求めたりする力を身につけ、学校生 活の中で応用する。


【豊かな人間関係を築く力】

  • 学年、学部、学校全体や地域社会の中で、自他の立場や関係を意識して役割を果たす。


【目標に向かう力】

  • 日常生活の中で自分の長所や課題を知り、「生きがい」や「働きがい」「学ぶ喜び」を 持って将来の生活を豊かに過ごすための多様な進路選択を主体的に行う。生徒の実態を踏まえ、ニーズに応える指導に努めながら後期中等教育の充実を図るとともに、学校生活から社会生活への移行期を担う部の特性を考え、卒業後の豊かな生活の実現に向け、様々な学習を用意し、取り組む。

 

令和2年度 高等部時間割
令和2年度 高等部時間割

PAGETOP

  • 筑波大学 附属学校教育局
  • 筑波大学
  • English Site School for the Mentally Challenged at Otsuka,University of Tsukuba