教育方針と運営方針

大学の方針

 <筑波大学 第3期中期目標 附属学校に関する中期目標 ―本校関連部分

①先導的教育拠点・教師教育拠点・国際教育拠点の成果を活かし全国の大学・附属学校と「コンソーシアム」を構築し、グローバルな素養を育てるカリキュラムを開発・提案する。それらの素養に基づき体育系の大学院と組織的に連携しオリンピック・パラリンピック教育を全国的に提案する。

②附属11校を全国的に教育を先導する学校群(クラスター)と捉え、附属学校群の教科指導・行事・特別支援教育に関する教師の指導力の高さ、実践研究の豊かさなど、附属学校各校の知見の蓄積を附属学校群としての交流を通して共有し深められる強みを活かすとともに、特別支援教育研究センターや全国の大学との協働体制を強化して「筑波型インクルーシブ教育システムを目指したプログラム」を開発し、公開研究会や出版活動を通して全国的にその成果を還元する。

 
<附属学校に関する目標を達成するための具体的施策と年次スケジュール>>

49-2 体育系の大学院と組織的に連携し、オリンピック・パラリンピック教育の授業研究を行い検証するとともに、2020年の東京開催に向けボランティア教育を促進する。

 →オリンピック・パラリンピック教育の授業研究や教育実践を通したカリキュラムの検討、ボランティア教育の検討。

50-1 附属11校間の交流、共同事業を促進するとともに、その教育成果を活かしたインクルーシブ教育システムを目指したプログラムを開発し発信する。

 →各附属間、全附属群をフィールドにしたインクルーシブ教育のプログラムの検討

 →「心のバリアフリー」事業に全校あげて取り組み、インクルーシブ教育を推進する。

50-2 小・中・高等学校及び特別支援学校の教育の充実を図るため、人的・物的資源(リソース)の相互活用を促進するとともに、インクルーシブ教育を実践する全国の教師の資質向上のためのプログラムを開発し発信する。

 →全附属群、特別支援教育研究センターの連携の下、インクルーシブ教育実践のための教員資質向上のプログラムを検討する。

50-3 わが国のインクルーシブ教育システム構築に向けて附属11校の教育成果を踏まえた情報発信を、大学、特別支援教育研究センター、その他関係機関との連携を強化しながら進めるとともに、インクルーシブ教育を支える教育相談について先進的な取り組みを進めその成果を提案する。

 →インクルーシブ教育実践のための「個に応じた教育」を推進する個別教育計画のさらなる深化と進化を推進するための教材や指導法の情報発信を行うとともに、インクルーシブ教育を支える教育相談について先進的な取組を進める。

 〈平成31年までに「筑波型インクルーシブ教育を目指したプログラム」を開発〉

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